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「自在化身体セミナー」稲見昌彦×山中俊治対談「なぜ僕らは生き物っぽいロボットが好きなのか」シリーズ第1話

 
稲見自在化身体プロジェクトでは、「自在化身体」が日常になる未来の実現を目指し、技術の開発から人々の行動や神経機構の理解など、複数の経路からアプローチを行っています。
今回は、身体性に造詣が深く革新的な業績で知られる各界の論客を招いた対談を企画しました。ホストはプロジェクトを率いる東京大学 先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授が行い、多様なゲストを迎えてお話を伺います。
今回のゲストはデザインエンジニアで東京大学 大学院情報学環・生産技術研究所の山中俊治教授。Suicaの改札機や「美しい義足」など、数々のイノベーションを創出し、デザインと工学の最先端を同時に知悉する人物です。
第1シリーズ「なぜ僕らは生き物っぽいロボットが好きなのか」第1話「始まりはドカベンの躍動感」ぜひお読みください。