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「自在化身体セミナー」稲見昌彦×伊藤亜紗対談「【道具】を【身体】にするためには」シリーズ第2話

 
稲見自在化身体プロジェクトでは、「自在化身体」が日常になる未来の実現を目指し、技術の開発から人々の行動や神経機構の理解など、複数の経路からアプローチを行っています。
今回は、身体性に造詣が深く革新的な業績で知られる各界の論客を招いた対談を企画しました。ホストはプロジェクトを率いる東京大学 先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授が行い、多様なゲストを迎えてお話を伺います。
第2回のゲストは、美学者で東京工業大学 未来の人類研究センターのセンター長を務める伊藤亜紗 教授です。伊藤教授は、様々な障害を持つ人の身体感覚、義手や義足といった装具との関係、それらを通じた世界の認識について探り続けてきました。障害者の方々は、体の多重化や、他人との一体化など、自在化身体を彷彿させる日常を経験しています。ただし義肢はあくまで道具であって、体の一部と感じる人はいないとも。ホストの稲見教授との対話は、触覚がもたらすコミュニケーションの可能性から、身体の多様性や信頼の在り方まで大きく広がっていきます。
 
 
 
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